消火器について
過去の例を見ても、火災発見後の数分間に初期消火の行動をとることによって、完全に消火し、また火災の拡大をおさえるなど、被害を少なくすることが実証されています。
初期消火の方法として、水道水や水バケツもありますが、消火器を備えておくと、いざというときに役立ちます。
家庭用として軽くて使いやすい消火器が販売されています。
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消火器のラベル及び正しい設置方法について
(PDF形式 45KB)
使い方がむずかしいと思われがちですが、正しい使用方法を学ぶことによって、いざというときに安心感を与え、落ち着いて行動ができるようになります。
このままでは使用できません。
@ 安全ピンを引き抜きます。
A ホースをはずし、火元に向ける。
B レバーを強く握る。
火災のときの注意事項
1
屋外で使用する場合は、風上から消火する。
2
屋内で使用する場合は、逃げ道を確保して消火する。
(初期消火の目安は、天井に火が届くまで。)
3
低い姿勢をとり、徐々に近づく。
4
火元を左右掃くように消火する。
5
熱や煙をさけ、炎には正対しない。
消火器は、安全ピンをはずし、消火レバーを握ることで本体内部に高い圧力がかかる仕組みになっています。
老朽化した消火器では、サビ・変形・キズ・ 腐食などにより本体の強度がなくなり、そのため高圧状態となったときに、破損する危険性があります。
不用になった消火器を廃棄するときは、次のことに注意してください。
1
消火器は一般ゴミの回収には出さず、消火器の購入先、又は専門業者に相談・依頼してください。
2
廃棄しようとする消火器は、絶対に分解したり、放射したりしないでください。
3
消火器の不法投棄は絶対にしないでください。
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現在、不用になった消火器は、その容器及び消火薬剤がリサイクルできるようになり、環境対策に対応した製品(エコマーク付消火器)として生まれ変わっています。さらに、設計の段階からリサイクルをイメージした再生利用しやすい商品作りが模索され始めるなど、消火器のリサイクルが加速しています。
消防職員に似た服装で、言葉巧みに消火器の購入、点検を迫る悪質な訪問販売業者には、十分注意しましょう。
こちらをご覧ください。
(PDF形式 32KB)
唐津市消防本部 予防課 予防係
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